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TOPPING MX3sを購入したのでレビュー。デジタルアンプで音がスッキリ。多機能・コンパクトでデスクトップオーディオにおすすめ。

TOPPING MX3sを購入したのでレビュー。デジタルアンプで音がスッキリ。多機能・コンパクトでデスクトップオーディオにおすすめ。

ちょっと前に購入したFosi AudioのDA-2120Aがノイズ発生する不具合が出たため返品することに。

どうせなら違うメーカーでって事で色々探した結果、TOPPINGというメーカーのMX3sというアンプを購入することにしました。

TOPPING MX3s

購入したのは入力が豊富なのと比較的新しいことですかね。

Amazonでの取り扱いが2023/3/15になってたので今年発売された製品ってことですね。

TOPPING MX3s

DA-2120Aがなんだかんだ実質11000円くらいで買えたのをMX3sはセール価格で約23000円でした。

だいたい倍か…ちょっと奮発してしまった。

付属品は下記の通り。

TOPPING MX3s
  • 本体
  • リモコン
  • Bluetoothアンテナ
  • ACアダプタ
  • 電源ケーブル
  • USBケーブル
  • マニュアル

ブラックとシルバーがあったのですがシルバーを購入。

TOPPING MX3s

本体はアルミで、質感はかなり良いです。

ずっしりとした重さもあって安定感もあります。

背面は入力がいっぱい。

TOPPING MX3s
  • USB
  • AUX
  • 光デジタル
  • 同軸デジタル
  • Bluetooth

サブウーファーアウトも付いてます。

USB端子はType-Cです。

ようやくType-BからType-Cに変わってきたもよう。

大きさはかなりコンパクト。

iPad miniを並べてみました。

TOPPING MX3s

32インチモニターの下に置いた時です。

TOPPING MX3s

DA-2120Aと違うところは全面にヘッドホン端子が付いてます。

なのでヘッドホンアンプも内蔵ってことですね。

TOPPING MX3s

仕様

USB入力と光・同軸デジタル入力は24bit/192KHz対応。

Bluetoothの対応コーデックはAAC/SBC/APTX/APTX-HD/APTX Adaptiveです。

ハイレゾのLDACは対応していないので残念ポイント。

私には必要ないですがね。

スピーカー出力は62W×2(4Ω)。

デスクトップの小型スピーカーに使うには十分です。

電源は26Vとのこと。

12Vとか24Vはよく見るけど26Vの電源ってあんま見ない。Amazonで探してもほとんどなかった。

なので壊れたらどうしようか…電源が壊れることってないかもだけど。

設定について

色々と設定できるのですが、本体だけではさっぱりわかりません。

マニュアルにある設定項目をみながらでないと対応している機能がわかりません。

例えば「L-3」は「ディスプレイの明るさ最大」という感じ。

なのでマニュアルはなくさないようにしてください。

ネットからPDFで保存しておくのが良いと思います。

MX3s user manual-TOPPING

マニュアルは日本語もありわかりやすいです。

TOPPING MX3s

消費電力

USB入力で再生中の消費電力は3.6Wでした。

電源オフ時というよりスタンバイ時になるのかな、その時は0W表示でした。

スタンバイ時にはディスプレイにドットのみが表示された状態になります。

TOPPING MX3s

機能

ディスプレイ

ディスプレイの明るさは「暗・中・明」の3段階から設定可能。

他、無操作状態が30秒たったら画面OFFという設定もできます。

電源のオートオン・オフ

USB・光・同軸の入力の場合、電源のオートオン・オフができる…という機能があります。

ただですね、macからUSBで接続してるのですがスリープ状態ではオートが効きませんでした。

シャットダウンすると自動的にオフになったので、スリープ中はずっと何か信号出してるんだと思う。

TVから光デジタルだとオートオン・オフが機能するかなと思ったけどこれも駄目でした。

やはりAndroidTVはPCみたいなもんで仕様的には一緒なんでしょうね。

TVのコンセントを抜くとアンプも自動でオフになりました。

あんまり使えないなぁ。


※2024/03/24更新

macじゃなくてwindowsならオートオン・オフが有効みたい。

メディア再生をmacからwindowsに変えたのでちょっと気になって試してみたらうまく動作しました。

これでいちいちアンプの電源をオン・オフしなくてすみそう。


※2024/03/30更新

macでも大丈夫だった。スタンバイにならない理由は光デジタルに接続してたからっぽい。

macはUSBオーディオでwindowsはUSB→光デジタル変換で使ってたんですが、この場合光デジタルは自動スタンバイになりませんでした。

windowsはスリープ状態、macのUSB接続状態でスリープにすると一旦はオートスタンバイでアンプがスタンバイになるのですが、すぐに光デジタルの信号を拾ってスタンバイが解除されます。

まぁいいかってことでオートスタンバイは無効にしてますが、利用したい場合はwindowsをアナログ入力にするかですかね。

出力の設定

ヘッドホンアンプ内蔵なので、「スピーカー+ヘッドホン」、「スピーカーのみ」、「ヘッドホンのみ」と出力を選択できます。

現在どこから出力されているかはアイコンで確認できます。

TOPPING MX3s

この機能の優秀なところは、それぞれに音量を保存できるということ。

スピーカー+ヘッドホンは音量35、スピーカーのみは音量30、ヘッドホンのみは音量40という用に保存しておいて出力を切り替えるたびに音量も合わせて切り替わるという便利な機能です。

ゲイン調整という設定項目があり、それもそれぞれで設定保存できます。

まぁ効果の程は良くわからないのでデフォルトの「低」で使ってますが。

この機能はヘッドホンとスピーカーを頻繁に切り替えて使う人なんかにはかなり便利な機能だと思う。

出力を切り替えられるのでヘッドフォンは接続したままにしておいてもOK!

TOPPING MX3s

というよりジャックが結構固くて、挿し込む時はアンプを押さえながらやらないとアンプが動いて挿せません。

ヘッドホンをよく使う人は挿しっぱなしがいいと思いますね。

音質

BASS、TREBLEはそれぞれ-10dB~+10dBの間で調整可能。

EQプリセットなんかは用意されてないので自分で調整する必要ありです。

音量表示

音量は数字のみの%表示とdB表示で切替可能。

dBは音響機器らしくてかっこいいんですがやはり数字のみが見やすいということで結局デフォルトで使ってます。

TOPPING MX3s

↑%表示

TOPPING MX3s

↑dB表示

サンプリングレートの表示

サンプリングレートは入力を切り替えたときや、入力信号に変更があった場合に一時的に表示されます。

ずっと表示させておいたり任意のタイミングで表示させるということはできません。

TOPPING MX3s

そこまで頻繁に見るものではないですが、やはりさっと確認できるようにはしててほしかったかなと思いますね。

リモコンにサンプリングレート表示ボタンを付けるだけでいいのに…

リモコン

リモコンは至って普通のよくあるタイプなのですが、1点めっちゃ気に入っている機能があります。

それは

USB・Bluetooth入力時、再生コントロールができる

というもの。

TOPPING MX3s

再生・一時停止と前後の曲送りが可能。

これがめっちゃ便利で気に入ってます。

macbookで再生中に電話かかってきたりしてもリモコンで一時停止できます。

前まではmacbookのキーボードに手をのばすか音量ミュートしてたんですよね。

色々中華アンプ見てましたけどリモコンにこの機能付いてるやつってホント無いんですよ。

これはいいぞ。

設定は一旦アンプをオフにしてから行わないといけませんが、特定の機能はリモコンから即座に行えるようになってます。

  • ディスプレイの明るさ調整(自動画面OFF)
  • 出力の変更(スピーカー、ヘッドホン)
  • 電源のオートオン・オフ
  • ゲイン調整

音質

肝心の音質はというと、デジタルアンプらしくすごくスッキリとした音がでます。

アンプの特色としては「普通」ってところじゃないですかね。

DA-2120Aと聴いた感じそんなかわらない。私のクソ耳では違いがよくわからなかった。

まぁもう返品済みなので聴き比べはできないんですがね。

ただ、流石に3000円位で買ったアンプと聴き比べると変わってましたね。

音の密度が増したというかすごくしっかりした音が出ます。

安いアンプで聴くと音の空洞化というかなにか芯がない音だったのが、すごく芯のある音に変わりました。

私はどちらかというと聴き疲れしないスッキリとした音を求めていたのでこのアンプはバッチリでした。

BGM用途としては申し分ないと思いますし、じっくり音楽を聴くという用途にも十分使えると思います。


DA-2120A返品した結果、この商品を購入することになりましたが結果オーライでかなり気に入ってます。

ぶっちゃけDA-2120Aがノイズの不具合出てなかったとしてもこっちの方が良かったと思えるくらいに。

3万円までで色々できるアンプを探してる人には選択肢の1つとしておすすめしたい。


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