Google TV Streamer (4K)をPCモニターで試す!4GBメモリでサクサク動作、Fire TVとの価格差は許容できるか?
これまで激安で購入したチューナーレステレビをダイニングに置いて使ってましたが、ちょっと思うことがあってGoogle TV Streamer(4K)とPCモニターを組み合わせることにしました。
チューナーレステレビはね、セキュリティがちょっと気になっちゃって…アップデートないし。多分Android TV 11のまま変わらないんだろうなと。
Android TV 11はまだ現役で色んなテレビに採用されてますけど、一応最新版では無いのでね。
それと激安が故にやっぱり重い…快適性にかけますね。
というわけでGoogle TV Streamer(4K)を購入しました。
セール情報(2025/11/24)
ブラックフライデーセール開始!
16,000円が12,800円になってます!
Googleストアでもセール開催してて、13,800円になってます。
Google TV Streamer(4K)
買ったのはGoogle純正のSTB「Google TV Streamer(4K)」です。
Fire TV Stick 4K Maxと悩みましたがこれにしました。
決め手はストアクレジットがあったから
ストアクレジットがなければFire TV Stick買ってましたね。そっちの方が安いので。
一応Amazonでの取扱もありますが、Googleストアで買うことをおすすめしますね。
私はセール価格で買いました。
16,000円→10%オフの14,400円でした。
Google TV Streamer(4K)|Google ストア
内容物はこんな感じ。
- 本体
- リモコン
- リモコン電池
- USBケーブル
- 電源アダプター
- マニュアル
背面ポートはこんな感じ。
HDMIの他に有線LAN端子もデフォルトで備わってます。今までは別途購入してましたが今回は内蔵ですね。
他、電源用USB端子とリモコンを探す用のボタンが付いてます。
大きさはこんな感じ。Switchと比べてみました。
これまではTVに直接接続してぶら下げるタイプでしたが、今回は据え置きタイプになってるので大きさも結構大きくなりました。
置き場所に若干困る。
リモコンはこんな感じ。
以前のものよりちょっと長くなりました。
サイドに付いてた音量ボタンも普通に表に出てます。
その他お気に入りボタンがあって任意の機能を割り当てられるようになってます。
私はこんな感じでカバーつけました。
このリモコンめっちゃ滑るんですよ。滑り止め用です。
合わせて買ったモニターはDELLのSE2425HGというモニターです。
ブログも書いてますのでよかったら見てみてください。
スペック
スペックを基本構造が似ているFire TV Stick 4K MAXと比べてみました。
| 名称 | Google TV Streamer (4K) | Fire TV Stick 4K Max (第2世代) |
|---|---|---|
| SoC | MediaTek MT8696 | MediaTek MT8696T |
| メモリ | 4GB | 2GB |
| ストレージ | 32GB | 16GB |
| 最大解像度 | 4K/HDR(60FPS) | |
| 映像出力 | HDMI 2.1 | HDMI 2.1(ARC対応) |
| 無線規格 | Wi-Fi5、Bluetooth5.1 | Wi-Fi6E、Bluetooth 5.2+BLE |
| 有線LAN | 標準搭載 (1000Mbps) | 別売アダプタが必要 (100Mbps) |
| HDR対応 | Dolby Vision, HDR10, HDR10+, HLG | |
| 音声 | Dolby Atmos対応 | |
| 価格 | 16,000円 | 12,980円 |
SoC
SoCはほとんど一緒みたい。Fire TVの方は末尾にTが付く改良版らしいです。
Google TV Streamerは公式でSoCの型番は公開していないのであくまでネット情報です。
ほぼ一緒なので処理に関しては五分五分。
メモリ
メモリは4GB積んでるのでFire TVの2倍ですね。
こういう機器はメモリ重要なので結構有利に働くのでは?と思ってます。
長時間使ってても重くなることは少ないかと思いますね。
ストレージ
ストレージも倍の32GBあります。
なのでアプリをガシガシ入れても問題ないと思います。
重たいゲームをする人は少ないかもしれませんが、エミュレータアプリなどを入れる人にとっては32GBは大きなメリットになります。
ネットワーク
Wi-Fi規格はWi-Fi5なのでWi-Fi6E対応のFire TVに比べれば劣りますが、実際に使ってみてもWi-Fi5で特に困ることはありませんでした。
まぁフルHD環境ですからね。4Kモニターやテレビにつなぐ場合はWi-Fi6E対応の方がいいかもしれません。
それとは逆に有線LANポートを備えてるので、通信速度や安定性が気になる場合は場所さえ問題なければ有線で繋いだほうがいいですね。
しかもよくある100Mbpsではなく、しっかりと1000Mbps対応なのでGOOD!!
価格
通常価格はGoogle TV Streamerが16,000円、Fire TV Stick 4K MAXが12,980円なので結構差があります。
ただ、Fire TVは有線LANアダプタは別売りなので、有線で使う人はそこまで価格差はないと思います。
しかしAmazonにはセールがあるのでそれを考えるとFire TV Stick 4K MAXの方が大幅に安く変える機会があります。
Googleストアもセールはありますが、これまでの実績だと10%引きの14,400円が最大でした。
Fire TV Stick 4K MAXはセールだと7,980円で購入できるときがありましたね。
実際使ってみて思ったこと
やはり激安チューナーレステレビと違ってサクサク動いてめっちゃ快適でした。
チューナーレステレビの時は極力軽くしたかったのでアプリ専用モードで使ってましたが、Google TV Streamerはメモリが4GBもあるので普通に使っててももたつくことはありませんでした。
その他は普通のGoogleTVなので特筆することはないですかね。
Matter対応で家電操作できることを特徴として書いてますが、これは別にGoogle TV Streamerに限ったことではなくGoogle TVならできます。
AndroidTV 11のチューナーレステレビでもできました。
それと地味に変わってたのがアプリ専用モードでもYouTubeの音声検索ができるようになってたというところですね。
ちょっと前にGoogle TV Streamerを触ったことがあったのですが、その時はYouTubeの検索画面にマイクボタンがなかったんですよ。
ところが今はマイクボタンがあってそれを押すことによって音声検索可能でした。
Google TV全体の検索(リモコンの音声ボタン)は使えませんが、ホーム画面をスッキリさせたいがためにアプリ専用モードにしてる人には良いと思います。
アプリ専用モードにするとホーム画面がここまでスッキリします。
アプリ専用モードでもYouTubeで音声検索ができます。
あ、それとリモコンの特徴であるお気に入りボタンに私は「Primeビデオ」のアプリを登録しています。
他、GoogleHome(スマートホーム)、テレビの入力切替も選べますが、私はどちらもGoogle TV Streamerでは使いませんので。
結局、Google TV Streamer (4K)は「買い」なのか?
やはり、ここまでレビューしてきたGoogle TV Streamer (4K)ですが、16,000円という価格は、この手の製品としては正直高価だと感じますね。
正直なところ、私自身もストアクレジットがなければ、セール価格が狙えるFire TV Stick 4K MAXを選んでいたと思います。
価格を考えると、あと3,800円を出せば、高性能なApple製SoCを搭載したApple TV 4K (Wi-Fi 64GBモデル/ 19,800円)が買えてしまうというのも、無視できません。
しかし、UI等はGoogle TVの方が好きだし慣れているので、私は買ってよかったと思っています。Fire TV Stickにはない、Google TV Streamerの価格差を埋めてでも選ぶべき項目はこんな感じ。
- 通信安定性重視:標準搭載の1000Mbps対応有線LAN端子は、Fire TVの別売アダプタ(100Mbps)よりも圧倒的に優位です。有線接続必須なら一択です。
- アプリをガンガン入れたい:4GBメモリと32GBストレージは、Fire TVの2倍。アプリをたくさん入れても、長時間使っても、サクサク感を維持したい人にとって最強のスペックです。
- Google TVのUI/エコシステムが好き:Fire TVのUIに抵抗がある、またはGoogle TVのシームレスな体験、Matter/Threadによるスマートホーム機能も重視したい人。
ちょっとでも安く買いたい方は、私のようにGoogleストアのセールを狙って、お得にゲットするのがおすすめです!




