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センタースピーカーとサラウンドスピーカーをOnkyoのD-308からD-309に変更
使用しているスピーカーをアップグレードしました。
センタースピーカーをD-308CからD-309Cに、サラウンドスピーカーをD-308MからD-309Mに変更。
ランク的には同じなんで何故変えたかというと、インピーダンスが違うんです。
308が4Ωで309が6Ωです。
最近買ったヤマハのアンプRX-V6Aは6Ω以上推奨なんですよね。
色々調べてたら4Ωと6Ωの差なんて微々たるもので大音量(近所迷惑になるレベル)で使わなければ問題ないという意見が多かったのでそのまま308を使おうと思ってたんですが、やっぱり心のどこかで気になってて精神衛生上良くないので結局買い直しました。
一応公式でも使わないでね、って言ってるし…
D-309C
D-308Cと比べて横幅がちょっと長くなってました。
形状もソリッドになっててかっこいいです!
音はどうなんでしょう…同じランクのスピーカーなんでそんな変わった気はしませんが…多分変わってると思う。
セリフは聞きやすいですね。
D-309M
こちらもD-308Mとちょっとだけ大きくなってました。
D-309Cと同じくソリッドな形状なので、このシリーズは全部そうなんでしょう。
音はD-308Mに比べてかなりクリアになった気がする!
D-308Mはバスレフ型なんだけどD-309Mは密閉型なのでその違いだと思う。
サラウンドスピーカーはバスレフ型じゃないほうがもしかしたらいいかもしれない。
こんな感じで大きくは変わらないけど違いも実感できたので結果オーライですね。
「推奨のスピーカーではない」というモヤモヤから開放されてスッキリです。
現状のスピーカーシステム
フロントスピーカー
センタースピーカー
サラウンドスピーカー
フロントハイトスピーカー
サブウーファー