Secura Vita

Post: 2019/05/28 | Update: 2020/02/07

4K/HDR短焦点プロジェクター「BenQ HT3550」が届いたので初期レビュー

カテゴリー: BlogAV・家電
B!

早速ではありますが買っちゃいました!!

BenQ HT3550

5/30発売なんですが、私が購入したショップはすでに入荷済みとなっていて本日届きました!

BenQはあんまり発売日の縛りってきつくないんかな。

で、今回はとりあえず使ってみた感想を書いていこうかと思います。

実際使用するにはHT3550の置き場所もそうだし、オーディオやゲーム機の配置も変えないといけないのでもうちょい後ですね。

※設置しました!

BenQ HT3550

BenQ HT3550

BenQ HT3550は4K/HDR対応でなおかつ100インチを約2.5mで表示できる短焦点プロジェクターです。

価格.comで検索かけると4K/HDR短焦点プロジェクターだと最安品ですね。

で、入ってるものは下記の通り。

  • 本体
  • リモコン/電池付き
  • 電源ケーブル
  • マニュアル等

上から

BenQ HT3550 上から

前から

BenQ HT3550 前から

後ろから

BenQ HT3550 後ろから

HDMI入力が2系統ありますし、どちらもHDMI2.0bでHDCP2.2なので使う機器を選びません。

あとはアナログ音声出力の他に光デジタル出力も備えるなどなかなか気がきいてます。

FireTV Stickでお試し

今回は手軽に取り外せたFireTV Stickで試していきます。

本番はChromecast UltraとPS4 PROなんですが移動が面倒だったので。

USB電源もHT3550本体からとれるので楽。

BenQ HT3550 FireTV Stick

あと部屋もリビングではなく仕事部屋で検証します。置き場所的に。

なのでスクリーンサイズは100インチじゃなくて75インチくらいです。

壁も真っ白ではなくベージュっぽい色の模様ありです。

壁

初期設定

初期設定はHT3550を起動したらすぐ始まります。

BenQ HT3550 初期
BenQ HT3550 初期
BenQ HT3550 初期
BenQ HT3550 初期

上記の項目はもちろん後からでも設定できますのでここはとりあえず適当に進めてOK。

HT3550は縦方向の台形補正とレンズシフトがあります。

台形補正はオートでもマニュアルでもどっちでも。

レンズシフトはズームやピント調節のところにダイヤルがあるのでそこで調整。

BenQ HT3550 レンズシフト

実際映してみた感じ

BenQ HT3550 画面

前に使ったことがあるプロジェクターが1280×800という画素数だったのもありめちゃくちゃ高精細に感じました!

初期設定は部屋の電気を付けたまま行ったので「ふーん」てなもんだったのですが、部屋を暗くした瞬間に大感動!

めちゃくちゃキレイ!

前のプロジェクターの時に感じてた「黒色」の不満を感じさせませんでした。

すごいしまった黒です。

アニメもかなりくっきりです。

BenQ HT3550 アニメ

近寄ってもドット感がわかりません。

BenQ HT3550 接近

設定に

  • Pixel Enhancer 4K
  • Motion Enhancer 4K

という項目があり、これを触ってやることでフルHD未満の動画もくっきりしますしヌルヌルにもなります。

映画はどうかわかりませんが、アニメはやっぱりクッキリ&ヌルヌルにしたいですよね!

明るい部屋で使えるか?

「昼間カーテンを開けて」とか「部屋の照明を付けて」とかいう状態で使えるかどうかですが、

使えないこともない

というのが答えでしょう。

ピクチャーモードに「Vivid TV」というのがあり、これとランプモード「ノーマル」を合わせればかなり明るさを稼げるので暗い場面が多い映画とかじゃなければ見れないこともない。

明るさ的にはBrightモードの方が上なんですが、色合い的にVivid TVの方が動画向きだと思います。

照明ON(ランプ:ノーマル/モード:Vivid TV)

BenQ HT3550 照明ON(ランプ:ノーマル/モード:Vivid TV)

照明ON(ランプ:省電力/モード:Vivid TV)

BenQ HT3550 照明ON(ランプ:省電力/モード:Vivid TV)

照明OFF(ランプ:省電力/モード:Cinema)

BenQ HT3550 照明OFF(ランプ:省電力/モード:Cinema)

やっぱり部屋が暗いと全然違いますね。

日中でも最悪遮光カーテンぐらいは用意したほうがいいでしょう。

騒音性

気になるファンの騒音レベルですが・・・

結構うるさい

というのが正直な感想。

とくにランプモードがノーマルでピクチャーモードをVivid TVなんかにするとうるさい。

上記の「明るい部屋で使えるか?」で使えないこともないという結論にはこれも含まれます。

使えるけどそれなりにうるさいよと。

騒音レベルを検証してみました。

こんな感じで騒音計をHT3550の横に置いて検証しました。

BenQ HT3550 騒音計測

ピクチャーモードはCinemaでその他設定はデフォルトです。

※サイレンスモードにするとピクチャーモードは変更不可でした。

ランプモード dB
ノーマル 53
SmartEco 49
省電力 48
サイレンス 47

省電力でも結構音がしますが、置き場所でもかわると思うし音声再生中だとそれほど気にならないと思います。

ノーマルの状態は最初「マジで!?」と思ってしまうくらいの音量でしたw

プロジェクターの宿命っちゃそうですね。なんとかできればなぁ。

まぁそれでも初期型PS4 PROのドライヤーのような爆音よりかはましですが。

※騒音の測定は簡易ですし感じ方は人それぞれなのであまり鵜呑みにしないで参考程度にとどめておいてください…

熱風

騒音よりも気になったのが排気口からでる熱風。

確実に部屋の温度が上がるレベルの熱風がでます。

締め切った部屋で試してたのでエアコン付けてしましました。暑い…

騒音的にはエアコンの方が上でした。

夏場はエアコン必須ですが冬場はもしかしてエアコンいらず??w

消費電力

騒音レベルのついでに消費電力も調べてみました。

条件は同じで、ピクチャーモードはCinema・その他設定はデフォルトです。

ランプモード w
ノーマル 330
SmartEco 300
省電力 265
サイレンス 255

ここは特に特筆すべき点はなし。

こんなもんかーって感じでした。

スタンバイ時は1w未満です。ワットチェッカーでは0表示でした。

サイレンスモード

上でもちらっと出てきましたが、このHT3550にはサイレンスというモードがあります。

HT3550は4Kプロジェクターですがリアル4Kではなく1920×1080のパネルを高速でずらし4Kを再現しています。

サイレンスモードはこのパネルずらしをやめてフルHDプロジェクターとして動かすモードです。

解像感は落ちますが、消費電力や騒音を抑えられるというメリットがあります。

4Kソースを使わないことが多いならこのモードを使用するものありかと。

ただ、このモードのON/OFFが一発でできないんですよね。

メニュー開いて選ばないとダメ。

ボタン1発切り替えだと私の環境でもまだ使う価値はあるんだけどなぁ。

リモコン

BenQ HT3550 リモコン

見た目結構いいんじゃないでしょうか。

ボタンを押すと光るので暗い部屋でも操作できます。

BenQ HT3550 リモコン

ただなんか操作がワンテンポ遅れるんですよね。

設定さえ決めてしまえばそう触ることもないんでしょうけど。

スピーカー

これが結構驚いた。

なかなかいい音するんですよ。

前のプロジェクターとは段違いに良いです。

耳の位置で変わると思うんですが、投射された映像のところから音が出ている感覚になることもありました。

スピーカーは5W×2で音量も申し分ありませんでした。

私はAVアンプとスピーカーを別途用意しますが、TVみたりYouTubeみたりといったカジュアルな使い方だと内蔵スピーカーもありじゃないでしょうか。

電源ON/OFF

電源ON/OFFの時間を調べてみました。

■電源ON

ボタンを押してから映像が表示されるまで約50秒でした。

この程度なら待てるな。

■電源OFF

ボタンを押してから完全に電源が落ちるまで約1:30かかりました。

電源OFFのときなんでいいんですが、結構かかりますね。

それだけ熱持つってことなのかな。


今日のところはこんなところですかね。

とりあえず試してみた感想なんかダダっと書いてみました。

後日、ちゃんと設置したら改めてブログ書こうと思います。

ちゃんとした製品の評価もその時ですね。

短焦点がいらなければこんなのもありますよ。

B!
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