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2016/10/15
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PSVRの画質やシネマティックモードについて

PSVRの画質やシネマティックモードについて

PSVRの画質のことやシネマティックモードですが、ちょっと間違った解釈をしていたのでまとめて書き直しました。

(2016/10/19:加筆修正)

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画質について

前の記事でPSVRは画質が悪いと書きましたが一概にそうは言えないなと色々ソフトをやって思いました。

当然、PS4のゲームと比べると悪いってのは大前提です。単純な解像度も劣るわけですしめっちゃ近い距離でそのディスプレイを見るわけですから。

画質が悪いと感じたのは最初に「サマーレッスン」をやったからで、このゲームは他のゲームと比べて画質が悪いように思います。バンナムのロゴやゲーム開始前の文字もボケボケだったし。

各ソフトともPS4の限界やフレームレートの確保があるのでめっちゃキレイ!とはいかないわけですが、この「サマーレッスン」はローンチタイトルでは一番画質が悪かったように思いますね。。

ただ近くに来るひかりちゃんはすごくキレイだったのでそっちに処理を思いっきり振ってるのではないかと。

デモから製品版への以降期間が短かったのと、あの3Dモデルを自然に見せるのに処理を持ってかれてるのかな。

実際に見てる画面を見せれたら一番いいんですが、そういうわけにいかないのがVR機器の悩ましいところですね。

ソフトによって差はありますが

PS2~PS3並

くらいに捉えてもらえるといいかなと。

中でも特に「PLAYROOM VR」はかなりうまく最適化されている印象で、画質の悪さというのを感じませんでした。さすがSIEのソフトだと言えます。

これから購入する人は「画質は悪いものだ」という前提で体験すると「画質は悪いって言われてたけどめっちゃキレイじゃん!」という感想になるかも。

画質がめちゃくちゃ気になる人は一度体験することをおすすめします。

現段階のVR機器は画質云々よりまずその体験だと思うので、ゲームの中に入ってしまえば気になりませんよ。

それでも「きたねー!こんなのやってられねー!」って人は4KテレビとPS4pro買って下さい。

PS4PROについては下記記事を御覧ください。

PS4PROの発売前情報[スペックや対応等](2016/10/24)

シネマティックモードについて

シネマティックモードのサイズですが、公式ではこんな感じ。

シネマティックモードでは、ユーザーはVRヘッドセットを装着し、仮想空間内の巨大な画面でPS4®ゲーム、映画、YouTubeなどのコンテンツを2Dで楽しむことができます。シネマティックモードでは、仮想空間内の約2.5メートル先にスクリーンが現れます。画面サイズは小(117インチ相当、視野角54度)、中(163インチ相当、視野角71.5度)、大(226インチ相当、視野角90度)の3段階から選択できます(※体感するサイズには個人差があります)。また、「メディアプレイヤー」のアプリケーションを使用することで、全天球カメラなどで撮影された360度全方向を見渡せる写真や動画も楽しめます。

で大中小ですが、大きいものは画面を引き伸ばしているということではなくて、逆に小さくするときに縮小しているということです。

決められたパネルサイズに収めるため、小さいサイズは画面に使用するピクセル数が少ないということですね。

大雑把なイメージですが下記のような感じ。

シネマティックモード「サイズ大」
シネマティックモード「サイズ中」
シネマティックモード「サイズ小」

つまり、大きい方が画質が良いということ

ゲームプレイ時のメリット・デメリット

サイズ小

解像度が落ちるため、文字が潰れます。

特に小さい文字はかなり読みづらいです。

細かいものを見るには向かないモードですが、視点を移動せずに画面全体を見渡せるので疲れは少ないと思います。

ホーム画面なんかはこのサイズのほうが扱いやすいかなぁとは思います。

あとは画面の位置がヘッドセットに追従するので、どこを向いても正面に画面がきます。

サイズ大

おそらくパネルのピクセルをフルかそれに近い数使っているので細かい文字も読み取れます。小さい文字も問題なく読めます。

ゲームプレイ中だとそれほどドット感も目立たなかったので、やっぱりこのサイズが一番キレイに見えるんじゃないかなぁと。

逆に画面が大きすぎるため、視点移動が多くなります。

その為プレイするゲームによっては酔いや疲れにつながるかと思います。

上で使ったキャプチャの「ウィッチャー3」ですが、右上にミニマップがでてそれを見ながら移動をするのですが、このミニマップが視野におさまってくれません。

機器の仕様というかでパネルの端に行くほど画質が落ちるので単純な視点移動で端を見ると若干ぼやけます。

なのでミニマップを見る度顔の向きを変えないといけなかったのでちょっとしんどいですね。

視点移動が頻繁におこるゲームには向かないと思います。

ただ迫力は満点です!

画面の位置は固定ですので、顔の向きを変えてもスクリーンの位置は変わりません。まさに映画館仕様ですね。

サイズ中

小と大の中間ですね。メリットもデメリットも中間で一番無難なサイズかと思います。

私は基本これにしてます。

画面位置はサイズ大と同じ位置固定です。


サイズ大・中はVRから出力される音声がスクリーンの方向から聞こえます。
ですので頭を動かすと音声の方向も変わります。

好みにもよりますが、シネマティックモードはPS4から出力される音声のほうがいいかなぁと思います。

プロジェクターと比べて

私はHDサイズのプロジェクターを所有しているのでそれと比較した感想ですが

画面サイズはVRの勝ち

プロジェクターの画面サイズはスクリーンとプロジェクターとの距離できまるので226インチなんてサイズは無理です!

解像度はプロジェクター

HD(1280*800)というサイズですが、ネイティブにその解像度を出力しているのでやっぱドット感はPSVRにくらべて少ないです。
スクリーンとの距離(物理的な)もありますし。

画質はPSVR

画質に関してはPSVRやっぱキレイですね!さすが有機ELでコントラストが段違いです。

使い勝手はプロジェクター

プロジェクターは設置さえ済ましてしまえばあとは電源入れるだけなんですが、PSVRは毎回かぶらないといけない。

それに寝っ転がって見れないしお菓子食べながらとかジュース飲みながらってのも非常にやりずらい。

外界からシャットアウトされるのでメールや電話きても気づかないですし。

やっぱ映画はプロジェクターかなぁ。

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